未知のウイルスへの対応力が違います。「ESET ファミリー セキュリティ」 公式サイト
未知のウイルスへの対応力が違います。「ESET ファミリー セキュリティ」 公式サイト

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

   拍手する



  • 2014.03.26 Wednesday
  • -
  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

CentOS 5.3 のインストール (グラフィカル モード)

JUGEMテーマ:コンピュータ

職場で Red Hat Enterprise Linux (RHEL) を使うことになりました。

私は今まで Windows OS しか使ったことがなかったので、
Linux 系 OS の操作方法はまったく分かりません。

おまけに、Linux といえばコマンド操作というイメージがあり、
できることなら関わりたくないと思っていました。

それでも、職場で使うことになったのですから仕方がありません。

できるだけ早く慣れ親しむためには、自宅でも RHEL に
触れられる環境を構築するのが一番の近道です。

しかし、RHEL は Red Hat 社が企業向けに有償提供している
ディストリビューションなので、無償で入手してインストールすることができません。

その代わりに、RHEL のソース コードから Red Hat の商標、商用パッケージなどを
取り除いて開発されている CentOS というディストリビューションが
無償で入手できるので、そちらを使用して環境を構築しようと思います。

CentOS

2009/05/04 現在の CentOS 最新版である 5.3 を使用して、
VMware Player 上にインストール作業をしていきます。

1. 以下の FTP サイトから DVD イメージファイルをダウンロードします。
ダウンロードしたイメージファイルを、ライティングソフトなどを
使用して DVD メディアに書き込みます。
ftp://ftp.riken.jp/Linux/centos/


2. イメージファイルを書き込んだ DVD メディアからコンピューターを起動します。
しばらくすると、以下の画面が表示されますので、[Enter] キー を押します。
何も押さない状態でしばらく時間が経過すると、次の画面に自動的に切り替わります。

DVD メディアからコンピューターを起動した最初の画面表示


3. メディアテストを行うかどうかの確認画面が表示されます。
特に行う必要はありません ので、[Tab] キー[Skip] を選択し、
[Enter] キー を押します。

メディアテスト


4. ここからインストール作業に入ります。
[Next] をクリックします。

グラフィカル モードでのインストール開始画面


5. インストール作業中に使用する言語を選択します。
ここではもちろん日本語を使用しますので、
[Japanese (日本語)] を選択し、[Next] をクリックします。

インストール作業中に使用する言語を選択します。


6. キーボードの種類を選択します。
一般的に使用されている 106/109 日本語キーボード であれば、
[日本語] を選択し [次] をクリックします。

"このシステム用の適切なキーボードを選択します。"


次に以下の警告が表示されましたが、おそらく未フォーマットの
HDD が接続されている場合に表示されるのではないかと思います。

"警告"


7. HDD のパーティション設定を選択します。
今回はデフォルトの「選択したドライブ上の linux パーティションを削除して
デフォルトのレイアウトを作成します。」
を変更せずに [次] をクリックして進みます。

HDD のパーティション設定を選択します。

今回は 80GB の HDD が 2 台接続されている構成を VMware Player 上で作成したので、
本来なら「カスタムレイアウトを作成します。」を選択して、
手動でパーティション作成をした方が効率的なパーティション設定ができそうです。



8. パーティション消去前の警告メッセージが表示されます。
問題なければ [はい] をクリックします。

"Linux パーティション消去前の警告"


9. ネットワークの設定画面が表示されます。
インストーラーがコンピューターの NIC を自動検出すると表示されます。
ネットワーク上にブロードバンドルーターなどの DHCP サーバーが
用意されている場合は、そのまま [次] をクリックします。

ネットワークの設定画面が表示されます。


10. タイムゾーンを設定します。
日本時間を設定する場合は、[アジア/東京] を選択した状態で、
[システムクロックで UTC を使用] のチェックを OFF にしてから [次] をクリックします。

"マップ内で地域を選んでクリックしてください"


11. root アカウントのパスワードを設定します。
root アカウントのパスワードを 6 文字以上 で設定します。
アルファベットの大文字小文字は区別されます のでご注意ください。

"root ユーザーのパスワードを入力してください。"


12. インストール パッケージを選択します。
おそらく追加オプションのようなものだと推測しますが、
正直今の私にはよく分かりません。

したがいまして、デフォルト設定のまま [次] をクリックして先に進みます。

インストール パッケージを選択します。


13. インストールの準備が完了しました。
[次] をクリックすると CentOS のインストールが開始されます。

"[次] をクリックすると CentOS. のインストールを開始します。"


14. インストールが開始されます。
しばらくは、自動的に作業が進みます。

"ファイルシステムのフォーマット中..."


15. インストールの完了画面が表示されます。
[再起動] をクリックしてから、すぐに DVD メディアを取り出します。

"おめでとうございます。インストールが完了しました。"


CentOS の読み込み中の画面です。

CentOS の読み込み中の画面です。


16. 「ようこそ」が表示されます。[進む] をクリックします。

"ようこそ"


17. 「ファイアウォール」が表示されます。
許可したい特定のサービスがある場合は、あらかじめここで設定しておきます。

"ファイアウォール"


18. 「SELinux」が表示されます。
SELinux とは、Linux カーネル用のセキュリティ拡張機能 とのことですが、
現時点ではさっぱり分かりません。

したがいまして、デフォルト設定の [Enforcing][進む] をクリックします。

"SELinux"


19. 「日付と時刻」が表示されます。
問題なければ [進む] をクリックします。

"日付と時刻"


20. 「ユーザーの作成」が表示されます。
ここで一般ユーザーを登録します。

"ユーザーの作成"


21. 「サウンドカード」が表示されます。
問題なければ [進む] をクリックします。

"サウンドカード"


22. 「追加の CD」が表示されます。[終了] をクリックします。

"追加の CD"


以上でインストールは完了です。
ユーザー名とパスワードを入力してログインします。

"CentOS のログイン画面"


【参考サイト】
インストール完全ガイド CentOS 5.3 - ITpro
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090403/327762/
第一人者がやさしく教える新SELinux入門 - ITpro
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070827/280411/


【更新履歴】
2009/05/05 新規作成
2011/04/18 修正

   拍手する




スポンサーサイト

   拍手する



  • 2014.03.26 Wednesday
  • -
  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

関連する記事
    コメント
    コメントする








       
    この記事のトラックバックURL
    トラックバック

    profile

    search this site.

    recommend

    links

    categories

    archives

    ブログパーツ

    Creative Commons

    この作品は、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています。
    Creative Commons License

    ケーキ・和菓子

    RSS / Atom

    mobile

    qrcode

    PR


    流行ったダイエット